LINEに新機能「LINEプリ」が登場！離れていても楽しめるって本当なのか！？

LINEに新機能が加わったとの情報をゲットしました！

その名も「LINEプリ」。

何やら離れている友達と一緒に写真撮影を楽しめる機能とのことです。

本記事では、7月25日に発表された新機能「LINEプリ」を取り上げます。

使い方や注意点などを詳しく解説するため、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

「LINEプリ」の提供開始

画像引用元：LINE

7月25日、LINEヤフー株式会社は、新機能「LINEプリ」の提供開始を発表しました。

LINEプリとは、離れている友達と一緒に写真撮影ができる機能です。

LINEをやっているメンバーであれば、最大4人まで一緒に撮影できます。

遠くに住む友達や遠距離恋愛中の恋人とも一緒に楽しめる便利な機能です。

「LINEプリ」でできること

LINEプリの特徴をしるために、LINEプリでできることをまとめました！

最大4人で写真撮影

LINEプリは、リリース当初グループLINEのみの対応でしたが、2024年8月、1対1のトークにも対応可能となりました。

グループLINEの場合、最大4人まで同時に撮影可能です。

LNEプリを起動させた人がホストとなり、フレーム選択や撮影をおこないます。

好きなフレームが選択できる

「LINEプリ」との名前からもわかるとおり、まるでプリクラのような写真が撮影できる点が最大の特徴です。

キラキラしたデコレーションのフレームや、漫画風のフレームまで豊富な種類のなかから選択可能。

ホストの画面が共有できるため、みんなでワイワイ選ぶことができますよ。

また、新しいデザインが今後追加されるとのこと。

どんなフレームが楽しめるのか、要チェックですね。

撮影瞬間の動画も保存可能

プリクラのような写真が撮影できるLINEプリですが、撮影の瞬間の動画も保存できるのがうれしいポイントです。

撮影ボタンを押すとカウントダウンがスタートし、3秒後にシャッターが切れる仕組みです。

写真を共有できる

写真撮影後、ホストの画面では写真の微調整が可能です。

それぞれ最適な位置に配置して決定すれば写真はカメラロールに保存されます。

また、各SNSへの投稿にも使用できますよ！

LINEプリの使い方

「早速試してみたい！」と感じている方のために、LINEプリの使い方を紹介します。

次の流れに沿って、友達と楽しんでみてくださいね！

1.トーク画面の「＋」をクリック（カメラマークからも起動可能）
2.LINEプリを選択（起動させた人がホストになる）
3.ホストが好きなフレームを選択（画面共有可能）
4.ホストが撮影ボタンをタップ
5.各自画像を保存する

LINEプリの注意点

LINEプリを利用する際の注意点をまとめたため、ぜひ確認してください。

●LINEアプリバージョン14.11.1以上で利用可能
●オープンチャットやLINE公式アカウントには対応していない
●ホストになれるのは1日3回まで
●ホストになれるのは日本国内ユーザーのみ
●1回の撮影は連続して最大4枚まで

LYPプレミアムなら利用の幅が広がる

LINEプリはLINEをやっている人であれば誰でも使用可能（バージョンに注意）ですが、LYPプレミアムに加入していれば、さらに幅広い機能が楽しめます。

たとえば、LYPプレミアム会員であれば1日に何回も自分がホストとなり撮影可能。さらには会員限定のフレームが使用できるため、撮影のバリエーションが広がりますよ。この機会にLYPプレミアムへの加入を検討してみてはいかがでしょうか。

LYPプレミアムの特典まとめ

「LYPプレミアムって何？」と疑問の方のために、受けられる数々の特典をまとめました。

【特典①】LINEの対象スタンプが使い放題

【特典②】アルバムに動画と写真を追加可能

【特典③】LINE通話の着信音に好きな音楽を設定可能

【特典④】会員限定のフォントが使用可能

LYPプレミアムの特典はさまざまありますが、筆者（会員登録者）がとくにうれしいと感じたものは、アルバムに動画と写真を追加できる機能です！LINEのアルバムは、思い出を共有するには非常に便利な機能ですが、動画が入れられないことが難点だなと感じていました。LYPプレミアムに登録すれば、アルバムに動画が入れられるうえに、会員登録者が追加した動画であれば未登録の友達も見られますよ！

まとめ

LINEの新機能、LINEプリの機能や使い方を紹介しました。離れている友達と、顔を見ておしゃべりできるだけでもうれしいのに、まさかプリクラのような写真まで取れるなんて最高ですよね。

LINEプリは7月末にリリースされたばかりの、新しい機能です。これからもっとフレームが増えたり機能が追加されたりすると予想されていますので、今のうちに使い慣れておきましょう！

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