SM Investments、急速な変化の中で長期的視点の重要性を訴える
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フィリピン・パサイ市、2026年10月1日 /PRNewswire/ — SM Groupの親会社であるSM Investments Corporationは、「変化の時代:次の転換点を成長につなげる(In the Age of Flux: Scaling the Next Inflection Points.)」をテーマに開催された第24回MAP国際CEO会議(24th MAP International CEO Conference)で、企業は短期的な経済サイクルの先を見据え、本当に重要な変化を見極める必要があると強調しました。
この会議では、人工知能から消費者需要の変化に至るまで、急速な変化に企業がどのように対応しているか、また、リーダーが持続的な変化と一時的な市場の動きをどのように見分けられるかについて検討されました。
SM Investmentsの社長兼最高経営責任者(CEO)Frederic C. DyBuncioは歓迎の挨拶で、フィリピンで約70年にわたり事業を展開してきた経験から、同グループは長期的な視点を持つことを学んだと述べました。
「SMでは、フィリピンで約70年にわたり事業を続ける中で、目先のサイクルの先を見ることを学んできました。不確実性、混乱、急速な変化の時代を幾度も経験してきました。そうした中でも、一つだけ変わらないものがあります。それは、フィリピンの長期的な可能性と、フィリピン国民の志です」とDyBuncioは述べました。
同氏は、企業に新たな機会をもたらしている変化の一つとして、地方市場の成長を挙げました。
「その可能性は、メトロ・マニラ以外の地域でもますます明確に表れています。所得が増え、人々の志向が変化するにつれて、各地域で新たな機会が生まれています。企業にとって、これは、従来成長が集中してきた地域の外にも目を向け、次世代の需要が生まれつつある場所に投資することを意味します」と述べました。
会議ではまた、テクノロジーによって、企業が変化を理解し対応する方法がどのように変わりつつあるかについても議論されました。人工知能とデータは、企業がパターンをより迅速に把握するのに役立ちますが、情報量が増えたからといって、それが企業に代わって意思決定をしてくれるわけではありません。リーダーはなお、何が重要か、どこに投資するか、いつ行動するかを自ら判断しなければなりません。
SM Group全体では、この長期的なアプローチは、小売、銀行、不動産、ポートフォリオ各事業の継続的な成長や、従来の経済中心地以外への事業拡大に表れています。これらの事業は成長に必要な資金を自ら賄っているため、親会社であるSM Investmentsは、各事業の成長と、そこから生み出される配当の恩恵を受けることができます。
この体制により、SM Investmentsは親会社として独自の立場にあり、確立された各事業は独自に投資・成長しながら、長期にわたって親会社に配当をもたらすことができます。
その根底にある考え方は、今も明快です。需要の行方を見極め、規律ある投資を行い、各事業がサービスを提供する顧客に寄り添い続けることです。
SM Investments Corporationについて
SM Investments Corporationは、フィリピンを代表する企業の一つで、小売、銀行、不動産の各分野で市場をリードする事業に投資しています。また、新興するフィリピン経済の高い成長機会を捉える事業にも投資しています。
SMの小売事業は、食料品店、百貨店、専門小売店で構成され、国内最大規模かつ最も多角的な事業を展開しています。SMの不動産部門であるSM Prime Holdings, Inc.は、フィリピン最大の総合不動産デベロッパーであり、ショッピングモール、住宅、オフィス、ホテル、コンベンションセンターのほか、観光関連の不動産開発も手掛けています。SMは銀行分野では、国内最大の銀行であるBDO Unibank, Inc.と、国内第4位の民間銀行であるChina Banking Corporationに出資しています。
詳しくは、www.sminvestments.comをご覧ください。
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