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インスタ「オンラインでシェアされた可能性があります」とは?すぐにできる対処法を解説

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「あなたのアカウントのパスワードがオンラインでシェアされた可能性があります」

ここ最近、Instagramユーザーの間でこの通知を受け取った人が増えています。

いきなり通知が来ると、乗っ取りなのか?はたまた詐欺なのか?と不安に思うはずです。

そこで本記事では、“オンラインでシェアされた可能性”とはどのような意味なのか解説するとともに、すぐにできる対処法についてご紹介します。

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インスタ「オンラインでシェアされた可能性があります」とは?

この通知は、Instagramが公式に出しているセキュリティ通知で、「あなたのアカウント情報(パスワード)がどこかで流出した可能性がある」と判断された場合に表示されます。

つまり、危険な“可能性がある”と知らせている段階で、現時点では乗っ取られたわけではありません。

ただし、このまま放置しておくと乗っ取りのリスクが高まるため、必ず対処は必要になります。

通知が出る理由と仕組み

SNSが普及したことにより、パスワードの漏洩事件は世界中で毎年発生しています。

最近では、2025年にInstagramとFacebookのアカウント情報が大量流出した事件もありました。

そのため、Instagramでは、Meta社が運営するセキュリティネットワークと連携して、外部の大規模情報漏洩リストとInstagramユーザーのパスワードが一致していないかを定期的に照合しています。

この照合時に、危険な可能性があるパスワードが検出されると警告が届く仕組みです。

また、近年になってAI(人口知能)を取り入れた自動検知システムも導入され、不正なアクセス傾向を検知した時点で通知するパターンも増えています。

だからこそ、通知を受け取ったユーザーが増えているのかもしれません。

通知が出る主な3つのパターン

通知が出される背景には、主に3つのパターンが存在します。

過去のデータ漏えいとの一致

1つめのパターンは、過去の情報漏えいリストに、あなたのパスワードが含まれている可能性があると検出された場合です。

これはInstagram自体が直接流出したという意味ではなく、他のサービスやサイトで流出したパスワードを使い回していた可能性を示しています。

外部アプリ・サービスとの連携

2つめのパターンは、投稿分析ツールやアプリなどにInstagramのログイン情報(メールアドレスやパスワード)を入力したことがある場合です。

外部のサービスが情報を保持したり、流出リスクになったりすることがあります。

Instagramはこうした不審な連携を検知して、パスワードが“共有された可能性あり”と通知することがあります。

不正アクセスのAI検知

3つめのパターンは、不正アクセスの可能性をAIが検知した場合です。

先ほども触れましたが、InstagramはAIの自動検知システムを活用して、不審なアクセスパターンを監視しています。

例えば、短時間で大量の操作があった場合、外国からのログイン試行があった場合などが挙げられます。

これらが検出されると、安全を優先して警告を出すことがあるのです。

公式と“詐欺通知”の見極め方

「あなたのアカウントのパスワードがオンラインでシェアされた可能性があります」の通知は、公式のInstagramアプリ内で表示されます。

ただ、こういった通知が届くシステムを悪用して、メールやDMで似たような通知が送られてくることもあります。

ですが、これらは詐欺メールである可能性が非常に高く、特にパスワード変更リンクなど外部リンクへ誘導しているものは、個人情報を抜き取ろうとしている恐れがあります。

そのため、Instagramアプリ内で直接表示される通知以外は基本的に避けましょう。

通知を受けた際にやるべき対処法

最後に、通知を受けた際にすぐやるべき対処法をご紹介します。

パスワードを変更する

「古いパスワード」や「他のサービスと同じパスワード」を使い回さず、完全に新しいパスワードに変更しましょう。

英大文字・小文字・数字・記号を混ぜたものにすると安全性が高まります。

二段階認証を有効にする

ログイン時に追加で認証コードが必要になるため、他人の侵入を未然に防ぐ効果があります。

SMS認証よりも、認証アプリ(例:Google Authenticator)を使うほうがより安全です。

不審な連携アプリを解除する

Instagramの設定画面から「アプリとウェブサイト」を確認し、不明な連携は解除しましょう。

外部アプリにパスワードを入力した覚えがない場合でも、念のためチェックすることが大切です。

ログイン履歴を確認する

不審な端末や見覚えのない場所からのアクセスがないかを確認し、怪しいものがあればログアウトさせましょう。

まとめ

今回は、インスタで最近増えている「オンラインでシェアされた可能性があります」という通知について掘り下げていきました。

この通知は、アカウントが危険にさらされている可能性をInstagramが検知したサインです。

ただし、現時点で乗っ取られたというわけではありません。

あくまでも流出の可能性を警告してくれている段階ですが、放置しておけばその可能性は高まる恐れがあります。

そのため、通知を受け取った人は、なるべく早くパスワード変更・二段階認証・ログイン履歴の確認といった対策を行いましょう。

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ライター紹介

あんず

インタビュアー、ライター、編集

NO SNS,NO LIFE. SNS時代と呼ばれる今に欠かせない情報を、Z世代ならではの視点で発信していきます。
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