【使い方ガイド】LINE安否確認とは?ワンタップで安否を知らせる仕組みについて
LINEで提供されている機能「安否確認」。
2026年3月10日に1日限定で公開されましたが、その機能を知らないユーザーは困惑し、SNSで物議をかもしていました。
そこで本記事では、LINE安否確認の機能について、仕組みや使い方、災害時などに備えたLINEでできる対策についてご紹介していきます。


LINE安否確認とは?
まず、そもそもLINE安否確認とはどんな機能なのかについてご紹介します。
LINE安否機能とは、大規模な災害(震度6以上など)が発生した際に、自身の安否をLINEの友だちに知らせたり、友だちの安否を確認できたりする機能です。
通常時はなにも表示されませんが、大規模な災害が発生した場合(※)のみ、以下のようにホームタブに赤枠のバナーが合わられます。
※LINEに登録している電話番号の地域で災害が発生した場合

また、自分の地域で災害が発生していなくても、LINEの友だちの地域で災害が発生し、友だちが安否確認を行うと表示されるケースもあります。
能登半島地震でも多数のユーザーが活用
このLINE安否確認は、2022年2月に実装されました。
そのため、2025年1月1日に起きた能登半島地震の際は、約2週間で全国1200万人のユーザーが機能を介して自身の安否を知らせました。
実際に被災地に住んでいる方はもちろん、友人が被災地に住んでいる方にとっても安心できる機能であることが伝わります。
2024年1月1日の能登半島沖地震の時、身を案じる連絡を沢山頂いた。
— たかこ (@110takako) March 10, 2026
ありがたかったけど、電話はとっていられない、SNSや通知を見る余裕がない。
いつかSNSで見た「名前の末尾に【無事です】をつける」表記にして、一目で知らせることができた。
LINEの安否確認機能、体験版が使えるので是非。 pic.twitter.com/0pVuUaF1lc
LINEの安否確認、能登地震でその地域に住んでいた友人の「無事です」に安心したことがあるので、訓練としてちゃんと無事登録しておいた
— 汐風 (@gloSS__k2) March 10, 2026
なぜ3月10日に安否確認を公開したの?
【LINE安否確認をお試しください📱】
— LINE (@LINEjp_official) March 9, 2026
大規模災害時にLINEのホームタブに表示される「LINE安否確認」を、本日3/10(火)限定で公開中です📢
タップするだけで友だちに状況を共有し、また友だちの安否を一覧で確認できます。もしもに備え、ぜひ体験を👇#LINEヤフーの防災#311これからもできること🩵
そんなLINE安否確認ですが、2026年3月10日に1日限定で体験版が公開されました。
これは、2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年の月日が経つ11日を目前に、防犯意識を高めてもらう目的です。
LINEの公式Xアカウントでも、「もしもに備え、ぜひ体験を」と呼びかけられています。
機能を知らないユーザーから困惑の声続出
ただ、LINE安否確認の機能を知らないユーザーは、よくわからず困惑している様子でした。
機能に慣れていないユーザーが間違えて「被害あり」を押してしまい、困っている投稿もいくつか見受けられます。
LINEで「友達の安否を確認する」
— 猫味噌 (@nekomiso24) March 10, 2026
ってやつが急に表示されるようになったけど何なの…
LINEの安否確認、間違って何かのボタン押しちゃった(もしかすると被害あり)んだけどその後どこにも表示されなくなっちゃった😭2度と変えられないの??オワタ😭
— すもも (@sumomotter_) March 11, 2026
また、ふざけて「被害あり」にしているユーザーもいるようで、批判的な声も相次いでいます。
LINEの安否確認でふざける人大嫌い
— りおん (@AORINGO_MGA_JAM) March 10, 2026
たしかに、機能を知らないユーザーにとっては、災害が起こったのでは?と勘違いしてしまうのも無理はありません。
ただ、正しく自分の安否を知らせる、そして家族や友人の安否を知るためにも、今回のテスト公開は有効的だったのではないでしょうか。
LINE安否確認の使い方
ここからは、LINE安否確認の使い方を解説していきます。いざという時にスムーズに使えるためにも、使い方を頭に入れておきましょう。
①ホーム画面に表示されている赤枠のバナーの「安否を報告」をタップします。

②「無事」または「被害あり」を選択して、自分の安否状況を伝えます。さらに詳細な状況を伝えたい場合は、文章を入力するか候補の文章を選択して「安否を報告」を選択します。

③LINEの友だちの安否を確認したい場合は、赤枠バナー右の「詳細を見る」をタップすると、以下のように状況が確認できます。

LINEでできる!災害時に備えた対策
安否確認以外にも、いざという時にLINEでできる対策はあります。万が一、LINE安否確認のバナーが出てこなかった際にも活用してみてくださいね。
名前やステータスメッセージを活用
最も簡単にできるのが、アカウントの名前やステータスメッセージを変更する方法です。
名前の横に「無事です」などの文字を追加したり、ステータスメッセージに避難場所を記載したりと活用方法は色々あります。
ただ、この表示はLINEの友だち全員に見られてしまうため、個人情報の管理に気をつけましょう。
防災速報の通知を受け取る
LINEでは、自分の住んでいる地域の防災速報の通知をトークで受け取ることができます。
「地震情報」「避難情報」「津波情報」など計9つの防災速報に対応しており、現在地と連動してお知らせしてくれます。
また、最大3件の地域設定で勤務先や実家の地域情報を受け取ることも可能です。
<防災情報の受信設定方法>
①「LINEスマート通知」を友だち追加して、トーク画面下の「スマート通知設定」→「防災速報」を選択します。

②防災速報の通知を受け取るを「オン」にして、「OK」をタップしたら完了です。

位置情報送信などトークを活用
ほかにも、トークの機能を活用した方法もあります。
例えば、家族や友人に自分の現在地を伝えたい時は、トーク画面から「位置情報」を選択して、現在地をシェアできます。(※)
※携帯のGPS機能がオンになっている必要があります。
また、トークの「アナウンス」機能では、待ち合わせ場所・時間などの重要な情報をピン留めして目立たせることも可能です。
まとめ
LINE安否確認は、防災意識を高めてもらうことを目的として2022年2月よりスタートした機能です。
実際に能登半島地震が起きた際に全国1200万人が活用しており、いざという時に非常に便利な機能だといえます。
今後、いつ起こるか分からない災害に備えるためにも、ぜひ頭の片隅に入れておくことをおすすめします。
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