インフルエンサー★ヒストリア 第55話「徳川吉宗 編:投書事情」
【8代将軍 徳川吉宗】
庶民の要求や不満などの投書を受け付けるために、評定所の門前に置かれた「目安箱」。
将軍徳川吉宗が、享保の改革の目玉としてスタートさせました。
ただし、投書は住所・氏名記入式。
現代のデジタル目安箱のような匿名式ではないため、投書するのも結構勇気がいるかも…。
(マンガ&文:前野コトブキ)
庶民の要求や不満などの投書を受け付けるために、評定所の門前に置かれた「目安箱」。
将軍徳川吉宗が、享保の改革の目玉としてスタートさせました。
ただし、投書は住所・氏名記入式。
現代のデジタル目安箱のような匿名式ではないため、投書するのも結構勇気がいるかも…。
(マンガ&文:前野コトブキ)
ライター紹介
前野 コトブキ
イラストレーター/漫画家