【SNS映え間違いなし】ドローン女子が急増中!?資格やハマる理由を徹底解剖
年々ドローンは身近な存在となり、今では趣味で楽しんでいる方も多くいます。
範囲は限られますが、特別な資格がなくても操縦できるため、旅行先で空撮を楽しんだり編集したものをSNSにアップしたりとさまざまな楽しみ方がされているようです。
そして、筆者はドローン女子が急増中との情報をキャッチしました!
「女性がドローンにハマる理由とは!?」「簡単にはじめられるのだろうか…」など気になる点を徹底調査!新しい趣味を見つけたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
目 次
ドローンに資格は必要?
普及しはじめて間もないこともあり、ドローンに関する法律は日々変化しています。2024年5月現在、ドローンの資格保有は必須ではありません。誰でも操縦はできますが、免許が必要となる場面もあるため、正しい知識を身に付けてからはじめることが大切です。ドローンには、国家資格と民間資格があります。
・国家資格:一等資格を取得すれば有人地帯上空での目視飛行も可能
・民間資格:飛行ごとに国土交通省への申請が必要
資格がなくても自由に操縦できるとはいえ、エリアや条件が限られたり申請が必要だったりと注意点がいくつかあります。はじめてみて「趣味にしたい」「いろんな場所で撮影したい」と感じた方は、資格取得も検討してみましょう。
ドローン女子が増えている理由
じわじわとドローン女子が増えていることをご存じでしょうか。
撮影した動画を編集したり、ドローンレースに参加したりと趣味で楽しむ方が多いようです。
ここからは、ドローン女子が増えている理由について解説します。
小型ドローンが増えている
ドローンと聞くと「操縦が難しそう」「趣味としてはハードルが高そう」と感じる方も少なくないはず。しかし、大きくて数千万もするものから、まるでおもちゃのような小型で低価格のドローンまで幅広く販売されています。
安いものでは数千円なんてドローンもあるため、気軽にはじめられるのではないでしょうか。
気になる方は、家電量販店やECサイトでチェックしてみてくださいね。
SNS映えする画像や映像が撮影できる
ドローンで撮影した画像や映像をSNSにアップして楽しんでいる方は多くいます。
とくに、ドローン×Instagramの相性は抜群!
空撮機能が充実したドローンを使用すれば、誰でも簡単にダイナミックな映像が撮影可能です。
特別なスキルが必要ない
前述したとおり、ドローンは資格がなくても操縦可能。
小型で操縦が簡単なものから挑戦してみましょう。
特別なスキルは必要ありませんが、腕を上げたい方はドローンスクールに入会するのも一つの手でしょう。また、老若男女問わず楽しめるのもドローンの大きな魅力です。
カップルや家族で同じ趣味が持てますよ。
思い出が残せる
ドローンで撮影した映像を編集して思い出と残せる点もうれしいポイントです。
「次はどこで撮影しよう?」と旅行欲が沸くのはもちろん「もっと凝った編集がしたい!」と編集のスキルも磨きたくなりますよ。
ドローンで撮影した旅行の思い出や、子どもの成長記録をおしゃれに編集して、YouTubeにアップしている方も多いようです。
SNS×ドローン
ここからは、SNSに投稿されているドローンにより撮影された画像や映像を紹介します。
showcomさん
Instagramにドローンで撮影した絶景を投稿しているshowcomさん。
小豆島や竹田城跡など国内はもちろんインドやタイ、ハワイなどで撮影された映像も圧巻!!
ドローンのみならずGoProも活用しており編集もおしゃれに仕上げています。
旅の参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
sao_0324 さん
デジタルクリエイターであるsao_0324 さん。
ドローンに特化したアカウントではありませんが、世界各国で撮影された映像はどれもダイナミック!バリやサイパンでの映像にはドローンにより撮影されたものが多く使われています。
ドローンならではの画角がまるで映画のワンシーンのようです。
ドローンの規則や法律は国により大きく異なるため、海外で使用する際はよく下調べしてくださいね。
AmiraiZ さん
静岡県でドローンパロットとして活動するAmiraiZ さん。
まだ知名度の低い水中ドローンやドローンに必要な道具の紹介など、ドローンを趣味にしたい!と考えている女性に向けてためになる情報を発信しています。
「ファーストドローンのおすすめ」や「ドローンの専門用語4選」など勉強になる投稿が多いため、フォローしておいて損なしです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「思ったより気軽にはじめられそう」「こんな迫力ある映像が撮れるならはじめたい」などと感じた方は多いのではないでしょうか。
撮影はもちろん、ドローンを目的とした旅行やその後の編集、さらにはコミュニティに入って仲間を増やすなど楽しみ方はさまざまです。
新しい趣味をはじめたいと考えている方は、ぜひドローンに挑戦してみてくださいね!
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