【裏技】誰にも教えたくないX(旧Twitter)が伸びるコツ13選!これであなたも万バズ&フォロワー数獲得へ

「Xってどうやったらバズるんだろう・・・」
「フォロワーを獲得するには何をしたらいい?」
などとお困りの方がいるでしょう。
特に企業アカウントを運用している方は、ぶち当たる壁だと思います。
そこで、本記事では、Xを伸ばすための13の方法をご紹介していきます。万バズを経験したい方やフォロワーを増やしたい方はぜひ最後までご覧ください。


目 次
「バズる」と「フォロワー数獲得」の関係性
まず、前提として投稿がバズることでフォロワーを獲得できるということを理解しておきましょう。
なぜなら投稿がバズることで、フォロワーのフォロワーに拡散されるだけでなく、おすすめにも表示されやすくなり、幅広いユーザーにツイートを閲覧してもらえるからです。
そこで、興味を持ってもらえればフォロワー獲得に繋がります。
そのため、バズることを第一に考えましょう。
ただし、その先にフォロワー数の獲得が直結しているので、バズる内容も意識しなければなりません。
X(旧Twitter)が伸びるコツ13選!
続いては、X(旧Twitter)が伸びる方法を紹介していきます。!
・プロフィールを充実させる
・投稿頻度を上げる
・トレンドのハッシュタグを活用する
・「固定」ポストでアピールする
・「いいね」「リプライ」「リポスト」を心がける
・積極的にフォローする
・投稿時間にこだわる
・バズっている投稿を参考・便乗する
・写真やビデオ付きのポストにする
・ペルソナを設定する
・公式HPやメールなどにアカウントを記載する
・分析ツールを利用する
・X広告を出稿する
1つ1つ確認していきましょう!
プロフィールを充実させる
プロフィールに設定する名前・アイコン画像・自己紹介・場所・Web(サイトリンク)・生年月日などを充実させてください。
ユーザーにとっては、フォローをするかしないかの判断材料にもなりますので、このアカウントをフォローした場合にどのような情報・メリットが得られるかを記載するなどを記載すると良いでしょう。
投稿頻度を上げる
投稿内容や傾向がわかるように投稿頻度をあげましょう。
もしも、最新のツイートが1年前などで滞っていた場合、「このアカウントは動いていないのかな?」と思われ、フォローされる可能性が低くなります。
また、ツイート数が少ないと、どのような情報を発信しているアカウントなのかを把握しにくくなります。
基本的に、投稿頻度は毎日が良いと言われており、1日最低3投稿更新することを心がけてください。
ただし、何十件も連投していると「うるさい」と認識され、フォローに繋がらなくなりますので、内容にもよりますが投稿しすぎには注意しましょう。
トレンドのハッシュタグを活用する
ハッシュタグを活用することで、フォロワー外のユーザーから投稿を発見してもらえる可能性が高くなります。
特にトレンドになっているハッシュタグを活用することをおすすめします。
検索タブにいくと、直近で投稿されることの多いキーワードやハッシュタグが、トレンドとして表示されています。
Xユーザーの関心が高まっているトレンドのハッシュタグをつけて投稿し、普段は見てもらえないユーザーの目に届くようにしましょう。
ただし、入れ過ぎは逆効果となりますので、2つまでにしてください。
「固定」ポストでアピールする
プロフィールのすぐ下にポストを固定できる機能があります。
ポストは基本的に時系列順で表示されますが、固定すると時系列にかかわらず1番上に表示することができます。
そのため、プロフィールには収まらなかったアカウントの魅力や主力商品・サービスの紹介など、プロフィールに訪問したユーザーに「必ず見て欲しい」というポストを固定してアピールしましょう。
バズったツイートを固定するのも効果的です。
「いいね」「リプライ」「リポスト」を心がける
相手からのアクションを待つばかりではなく、自らいいね・リプライ・リポストを行いましょう。
そうすることで、相手から認知してもらえ、フォローしてもらえる可能性が高くなります。
ただし、自らコミュニケーションをとる際も、自分のアカウントに興味のありそうなユーザーを選ぶことが大切です。
また、特定の相手に対して大量のリプライを送ったり、同じ内容のリプライを大勢に送ったりすると、スパム判定されるリスクがあります。
リプライの量や内容には注意しましょう。
積極的にフォローする
ターゲット層となるユーザーを自らフォローすることで、フォローを返してもらえる可能性もあります。
いいね・リプライ・リツイートの通知に比べて、フォローの通知は通知欄で大きく表示されるのでユーザーの目にとまりやすく、プロフィールに訪問してくれる機会にもなるでしょう。
ただし、むやみにフォローを行うとフォロワー稼ぎと思われ、フォローバックされない可能性があります。
特に企業アカウントは信頼にも関わりますので、フォローする相手はきちんと選びましょう。
投稿時間にこだわる
投稿を多くのユーザーに見てもらうには、ターゲット層がアクティブな時間帯にツイートすることが大切です。
バズると言われている時間帯は以下の通りです。
朝・・・7時~9時 昼・・・12時~13時 夜・・・20時~22時 |
上記の時間帯は主に平日になりますが、このうち20〜21時台は曜日を問わずユーザーが活発です。
参考にしてみてください。
バズっている投稿を参考・便乗する
おすすめに流れてきたバズっている投稿も参考にしてみてください。
ただ真似をするだけではなく、文章や画像などを分析し、ユーザーから興味を持ってもらえた要因を把握することが大切です。
また、流行っている投稿に便乗するのも効果的です。
最近でいうと「1年分プレゼントキャンペーン」や「長押しして4Kで読み込み」などがあります。
流行っている投稿はなるべく早めに便乗すると注目を浴びやすいです。
写真やビデオ付きのポストにする
画像や動画はエンゲージメント率を高めるのに効果的です。
画像があることで、ユーザーに内容が分かりやすく伝わったり、投稿が華やかになったりします。
商品画像はもちろん、思わず保存や拡散したくなるようなお役立ち情報を画像にまとめたりすると良いでしょう。
また、動画付き投稿をすることで、滞在時間が上がりやすく、インプレッションを増やすことができるとも言われています。
ペルソナを設定する
どのようなユーザーにツイートを見てもらいたいのか、ペルソナをしっかりと設定することも大切です。
ペルソナを設定することで、ターゲット像を具体的にイメージできるため、ツイートする内容や運用方法の方向性が見えてきます。
<ペルソナ設定で決めること>
・年齢 ・性別 ・家族構成 ・住んでいる地域 ・職業 ・年収 ・趣味特技 ・ライフスタイル など |
公式HPやメールなどにアカウントを記載する
X以外から訪問してもらえるような流入経路を設けることで、フォロワーを獲得できる可能性があります。
具体的には、アカウント名やリンク、QRコードの設置が効果的です。
設置場所の例は以下の通りです。
・メールの署名 ・店舗内のポップ ・自社サイト ・他SNS(Instagram、TikTok、Facebookなど) ・チラシや広告 |
このように、複数の流入経路を設けることで、より多くのユーザーに知ってもらえるきっかけになります。
分析ツールを利用する
分析ツールを利用することで、運用における課題や効率の良い運用方法を把握しやすくなります。
主に分析ツールで分かる内容は、「フォロワーの属性(年齢・性別・言語など)」「ポストの閲覧数」「いいね数・リポスト数の多い投稿」などです。
例えば、20代女性向けに運用していたつもりが、実際には40代女性のフォロワー多かった場合、ターゲット層を40代女性に切り替えて運用することで、さらなる効果が見込めます。
ただし、ツールの種類によって利用料金・搭載機能・操作性などが異なりますので、最適なツールを見極めることが大切です。
X広告を出稿する
X広告は、目的に合わせた広告の出稿が可能です。
フォロワーの獲得を目的とした広告では、フォロワーを獲得するごとに広告費が課金されていきます。
そのため、フォローされない限り広告費は発生しませんので、高い費用対効果が見込めるでしょう。
具体的な広告費はターゲットやアカウントのジャンルなどによって変動しますが、1フォローにつき数十円から数百円が相場です。
広告を出稿することで短期間での多くのフォロワー獲得が期待できるため、費用がかかっても即効性を求める方におすすめです。
まとめ
本記事では、Xを伸ばすための13の方法をご紹介しました。
皆さんの役に立ちましたでしょうか。
今回ご紹介した方法をいくつか試してみて、効果が得られたものを続けていくと良いでしょう。
ぜひ試してみてください!
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