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LINE乗っ取り(不正ログイン)されたらどうする?すぐにできる「対処」と「防止」について

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最近、さまざまな大手企業・サービスの情報漏洩がニュースに取り上げられて問題になっています。

そんな中、LINEアカウントの乗っ取り(不正ログイン)も多発しているのをご存じですか?

現に筆者の周りでも、2人がアカウントを乗っ取られ、アカウントの作り直しを余儀なくされていました。

こんな物騒な世の中に備えて、私たちができる対策はあるのでしょうか。

本記事では、「LINE乗っ取り(不正ログイン)」された場合の対処法、および防止策について解説します。

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パターン別|LINE乗っ取り(不正ログイン)されたときの対処法

LINEアカウントが乗っ取られると、友だちに不審なメッセージを送信されたり、アカウントを自由に操作できなくなったりする恐れがあります。

被害を最小限に抑えるためにも、異変に気づいたらすぐに対処することが大切です。

まだLINEにログインできる場合

自分のLINEアカウントにログインできる場合は、第三者がログインしている可能性を考えて速やかにセキュリティ設定を確認しましょう。

手順は以下の通りです。

① LINEアプリのホーム画面から、右上にある「設定(歯車マーク)」を開く

② 「アカウント」→「ログイン中の端末」を選択。

③ 見覚えのない端末が表示されていた場合は、右横にある「ログアウト」ボタンをタップ。
※このボタンを押された端末は、即座にログアウトされます。

ログアウトをしたら、すぐにパスワードの変更を行います。

もし、ほかのサービスでも同じパスワードを使い回している場合は、そちらも変更することをおすすめします。

なお、LINEの画面や設定項目は、アプリのバージョンによって異なる場合があるためご注意ください。

LINEにログインできなくなった場合

突然LINEにログインできなくなった場合は、第三者によってアカウント情報が変更された可能性があります。

この場合は、LINEの公式ヘルプセンターにアクセスし、案内に従って問い合わせや復旧手続きを進めましょう。

▶LINE公式ヘルプセンター

自分のアカウントにログインできないからといって、すぐに新しいアカウントを作成するのは避けましょう。

以前のアカウントに登録されていた友だちやトーク履歴などを引き継げなくなる可能性があるためです。

また、復旧を装った不審なメールやメッセージにも注意してください。パスワードや認証番号を求められても、安易に入力・共有してはいけません。

乗っ取りに気づいたら周囲にも連絡する

アカウントが乗っ取られた場合、自分だけでなく、友だちや家族にも被害が及ぶ可能性があります。

たとえば、乗っ取られたアカウントから「PayPayを送金してほしい」「代わりに振込をしてほしい」などのメッセージが送られるケースが頻発しているためです。

乗っ取りに気がついたら、必ずLINE以外の手段で友だちや家族に連絡し、不審なメッセージを開かないことや、送金・決済をしないことを伝えましょう。

もし友だちや家族が支払ってしまった場合は、決済したサービスや金融機関へなるべく早く連絡してください。

必要に応じて警察への相談も検討しましょう。

LINE乗っ取り(不正ログイン)を防ぐための対策

一度乗っ取りの被害に遭うと、アカウントの復旧に時間がかかるだけでなく、LINEの友だちに迷惑をかけてしまう可能性があります。

以降でご紹介する、今からできる対策を実行してみてください。

パスワードを使い回さない

パスワードを使い回していると、ほかのサービスから流出したパスワードが悪用され、LINEへの不正ログインにつながる可能性があります。

LINEのパスワードはもちろん、ほかのサービスも含めて、パスワードは異なるものを設定しましょう。

誕生日や電話番号など、個人情報が含まれたものは避けましょう。

認証番号やログイン情報を教えない

LINEを装ったメッセージや電話で、認証番号やパスワードを聞き出そうとする手口にも注意が必要です。

認証番号は、本人確認などに使われる重要な情報です。相手が友人や家族を名乗っていても、安易に教えてはいけません。

また、LINEの公式アカウントを装った不審なリンクにも注意し、ログイン情報を入力する際は正規の画面であることを確認しましょう。

ログイン許可や端末の設定を確認する

LINEの設定には、利用環境に応じてログインを制限するための項目があります。

普段利用していない端末からのログインが不要な場合は、「ログイン許可」などの設定を確認し、必要に応じてオフにしましょう。

ただし、設定をオフにすると、パソコン版やiPad版などでLINEを利用できなくなる場合があります。

自分の使い方に合わせて設定することが大切です。

まとめ

LINEの乗っ取りは、今では誰にでも起こり得るリスクです。

万が一、アカウントが乗っ取られた場合は、ログインできるかどうかを確認し、端末のログアウトやパスワードの変更、公式ヘルプセンターへの問い合わせなど、状況に応じて対応しましょう。

また、被害を防ぐためには、パスワードの使い回しを避けること、ログイン設定を定期的に確認することなどの対策を取ることも大切です。

日頃からセキュリティ対策を意識して、安心してLINEを利用しましょう。

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ライター紹介

あんず

インタビュアー、ライター、編集

NO SNS,NO LIFE. SNS時代と呼ばれる今に欠かせない情報を、Z世代ならではの視点で発信していきます。
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