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X(旧Twitter) その他のSNS

マストドンってどんなSNS?X(Twitter)との違いやメリット・デメリットを解説!

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X(旧Twitter)の運用体制の変化に伴い、Mastodon(マストドン)が注目される機会が増えています。

しかし、なんとなく難しいイメージがあり、使えるか分からないという方や、Xとの違いが気になる方もいるでしょう。

そこで今回は、Mastodonの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

マストドンの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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マストドンとは?

Mastodon(マストドン) 

マストドンとは、ドイツのソフトウェアエンジニアであるオイゲン・ロホコ氏によって2016年に開発されたSNSです。

X(旧Twitter)と似た仕様となっており、ユーザーがプロフィールを作成して、自由に投稿を発信できます。

ユーザーは自分の好きなインスタンス(サーバー)を選んで発信できるのが特徴です。

タイムラインやプロフィール等の表示形式などもXと類似していますが、誰でもインスタンスを立ててサーバーを運用できる点が大きく異なります。

マストドンとX(旧Twitter)の違い

マストドンとX(旧Twitter)の違いを下記の表にまとめました。

MastodonX(旧Twitter)
システム分散型中央集権型
商用の可否非商用サービス商用サービス
機能の呼び方投稿:トゥート
拡散:ブースト
投稿:ポスト
拡散:リポスト
公開の設定 投稿ごとアカウントごと
投稿文字数500文字140文字(無料)
10,000文字(Blue)

マストドンとXは、機能面では類似していますが、そのシステムに大きな違いがあります。

Xは一企業が提供しているサービスであるのに対し、Mastodonは数多くのインスタンスから構成されていることが特徴です。

インスタンスはさまざまな個人・団体・企業が自由に運営しています。

しかし、インスタンスを作成するにはオープンソースやサーバーに関する知識と維持費が必要です。

ユーザーとして利用する際に料金はかかりませんが、インスタンスを開設する際に費用がかかることを覚えておきましょう。

各インスタンスには個性があり、ユーザーは自分の好みに合うインスタンスを選んで登録します。

Xは一度の登録で全体が見られますが、マストドンの場合はインスタンスごとに登録を行う必要がある点も異なるところです。

また、マストドンはトゥートの公開範囲も自由に設定できるため、プライバシーを重視するユーザーにも受け入れられやすい特徴があります。

マストドンを利用するメリット

マストドンのメリットは、知識とある程度のコストさえあれば誰でもインスタンスを開設できる自由度の高さです。

また、自分の興味のある分野のサーバーに登録すれば、共通の趣味を持つユーザーが集まっている可能性が高いでしょう。

マストドンは非商用のサービスなので、広告表示に悩まされることもありません。

利用する際にストレスを感じにくく、自由度が高い点がメリットに挙げられます。

マストドンを利用するデメリット

一方で、マストドンにもデメリットがあります。

それは、分散型SNSであるがゆえに、情報の発信力や拡散力がそれほど高くないという点です。

Xのような大規模なSNSではないため、多くの人に情報発信するのには不向きかもしれません。

ただし、密なコミュニティを作り上げる、もしくは参加することで、情報の発信力や拡散力を高められます。

たとえば、特定の趣味や関心のある分野のコミュニティに参加し、そこでトゥートを発信することで、同じ趣味や関心を持つユーザーにリーチできるでしょう。

また、複数のインスタンスに参加することで、より多くの情報に触れられます。

このように、マストドンの特徴を踏まえて活用することで、特定の分野に特化したコミュニティを形成したり、交流を楽しんだりできます。

マストドンはX(旧Twitter)の代わりになるのか?

マストドンをXの代わりとして活用することを考える方もいるかもしれません。

しかし、マストドンはXの代わりにはなりにくいと考えられます。

まず、マストドンのユーザー数はXに比べて圧倒的に少ないです。

2023年9月現在、マストドンのアクティブユーザー数はおよそ650万人と推定されています。それに対してXのアクティブユーザー数は約3億5,000万人です。

このようにXと比較するとマストドンはユーザー数が少なく、収益化や集客は難しい傾向にあります。

なお、Xとマストドンのどちらも、ハッシュタグや拡散機能などが活用できますが、表示される仕組みや使い勝手が異なります。

これらの理由から、マストドンがXの代替として機能するには、まだ時間が必要でしょう。

今後ユーザー数が増え、サービスの改善によって使い勝手のよいSNSへと成長する可能性もあります。

現時点でのマストドンは、特定の分野で密なコミュニケーションを楽しみたい方にとって、魅力的な選択肢であることは間違いないでしょう。

まとめ:マストドンは分散型で自由度の高いSNS

マストドンは、X(旧Twitter)と似た機能を持つSNSですが、システムが大きく異なります。

自分の好みや目的に合ったインスタンスを見つけたり、作成したりすることで、自由にコミュニケーションを楽しめるでしょう。

まだまだユーザー数は少ないですが、今後の将来性や需要が期待されるSNSです。

マストドンに興味のある方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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ライター紹介

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フリーライター

1995年生まれの女性フリーライター。 当時2歳の子どもを育てながら、26歳でWEBの世界へ飛び込みました。 SNSの運用やWEB活用方法についての記事をお届けします。
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