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自社ファン獲得につながる!レシピを活用したハウス食品のWebマーケティングに注目!

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Webマーケティングに取り組む中で、注目したいのが「ハウス食品」です。

ハウス食品はクックパッド、Instagram、Facebook、Twitter、LINE、YouTubeといった多数のSNSやコミュニティを活用してWebマーケティングを実施しています。

今回はその中でYouTubeとクックパッドに注目し、それぞれのこだわりポイントを分析してみました。

SNSやコミュニティを活用したWebマーケティングに興味があるという方はぜひ参考にしてみてください。

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ハウス食品とは

まず簡単に、ハウス食品がどんな企業なのかについて解説します。

ハウス食品は100年近くの歴史を持つ大手食品メーカーです。

創業から手掛けるカレー粉が主力商品ですが、健康食品やお菓子などさまざまな食品を取り扱っています。

「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」ことを企業理念として掲げており、わたしたちの生活に馴染み深い食品ブランドとして知られています。

ハウス食品のユーチューブ活用

それではハウス食品のYouTube活用について見ていきましょう。

レシピ動画の配信

ハウス食品がYouTubeで配信しているのは、主にレシピ動画です。

料理初心者向けに、工程をわかりやすく解説しています。

手順を丁寧に伝えた上で、ポイントを伝えているところが初心者にわかりやすい点です。

たとえば、カレーの作り方の動画では、具材を煮込んだあと、火から下ろしてルーを溶かすという手順を伝えています。

ここでただ手順を伝えるだけでなく、「煮立った鍋のなかにルーを入れると溶けにくくなるから」という理由も付け加えています。

「なぜこの工程が必要なのか」という初心者が抱きやすい疑問を解消する形で丁寧に解説している点が印象的です。

短めの動画が多い

ハウス食品が投稿している動画は、尺が短めに作られています。

長尺の動画だと見る気がなくなってしまうという人でも、見やすい長さとなっている動画がほとんどです。

必要な工程はしっかりと音声や字幕で説明したうえで動画自体は短くなっているため、視聴者の離脱を防ぐことができます。

このように、端的に要点を絞って伝えているのが、ハウス食品が投稿する動画の特徴です。

ハウス食品のクックパッド活用

次に、ハウス食品のクックパッド活用についてみていきましょう。

クックパッドは、オリジナルレシピの投稿や検索ができるコミュニティウェブサイトです。

つくレポという「レシピを作った際の体験レポート」を投稿できる機能にくわえて、ごはん日記というブログ投稿機能があります。

こちらは、ハウス食品が投稿するレシピの投稿です。

参照:クックパッド

クックパッドでは、自社の商品を使ったレシピを公開しています。

レシピを通じて、ユーザーとコミュニケーションが取れるのがクックパッドの特徴です。

ハウス食品は、レシピに寄せられたつくれぽに対して、ひとつひとつ丁寧にコメントを返しています。

参照:クックパッド

定型文ではなく、それぞれにきちんとコメントを返信している点は好印象ですね。

Webサイトに掲載する料理レシピは、「わかりやすさ」という点では、動画コンテンツには劣るかもしれません。

しかし、クックパッドはコミュニティとしての機能が備わっており、口コミを通じて商品のプロモーションにつなげられる可能性があります。

消費者の感触もつかむことができる点でも、クックパッドを活用するメリットは大きいといえるでしょう。

ハウス食品はなぜYouTubeやクックパッドを活用するのか?

ハウス食品がYouTubeやクックパッドを活用するメリットは、商品への購買意欲を高められる点であると考えられます。

企業の目的の多くは、商品の販売率を伸ばすことです。

ハウス食品の場合は食品を取り扱う会社なので、食品の販売率を伸ばしたいと考えるのが自然でしょう。

レシピを投稿することで、企業や企業が取り扱う商品の認知度を高める効果に期待できます。

ただし、レシピ投稿が直接的に商品の売上に関連しているかどうかは、効果を測定しにくいという側面もあります。

いまひとつ成果がつかめない点は、Webマーケティングのデメリットといえるかもしれません。

ただそれ以上に、コミュニティを通じて口コミが広がることの可能性は無限大です。

レシピを見た人が「わかりやすかった」「美味しかった」というプラスのメッセージを投稿すれば、そこから自社ファンの獲得につながる可能性があります。

また、ハウス食品は必ずしも自社の商品を使ったコンテンツばかりを投稿しているわけではありません。

食材の保存方法や下ごしらえの方法などの料理に役立つコンテンツを発信することで、料理に悩みを持つ消費者を拾い上げています。

YouTubeでは動画を使うことで明快でわかりやすいコンテンツの投稿を行ない、クックパッドでは消費者とつながるコミュニティとして活用しています。

それぞれの特色を活かしたマーケティング戦略には、参考にできる点が大いにあるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、ハウス食品のYouTubeとクックパッドを使ったマーケティング戦略に注目してみました。

料理レシピは、マーケティングコンテンツとしての活用が可能です。

また、本記事で紹介したノウハウは、食品メーカーだけでなくさまざまな業種に応用できます。

何か売りたい商品やサービスがある場合、その商品を使う前段階で消費者が抱えている課題を見つけ出し、解決策を提示するといった戦略を立てることもできるでしょう。

多角的な視点を持つことで、マーケティング活用できる点を見つけ出せるかもしれません。

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ライター紹介

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フリーライター

1995年生まれの女性フリーライター。 当時2歳の子どもを育てながら、26歳でWEBの世界へ飛び込みました。 SNSの運用やWEB活用方法についての記事をお届けします。
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