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【TikTok成功例】驚異の1000万回再生動画も!企業らしくないTikTokアカウント「おさ活」がバズったワケは“Z世代企業”にあった?

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SNSが主流の現代において、近年“企業のSNS流入”が多く見られました。

なかでも、ここ数年で需要が高まっているのが「TikTok」。

SNS利用頻度の高いZ世代を中心に人気を集めており、拡散力の高いZ世代をターゲットとしたTikTok集客を行う企業が増えているのです。

そんななか、開設してまもなく100万回再生を連発した「おさ活」という企業アカウントがあります。

いい意味で“企業らしくない”TikTokがZ世代に刺さりまくっているのだとか――。

TikTokアカウント「おさ活」って?

おさ活とは、「幼馴染と共同生活中」という名のTikTokアカウント。

一見、企業アカウントには見えませんが、実はマッチングアプリ「タップル」の公式TikTokなのです。

アカウントのプロフィールを見てみると、ちゃんと「produced by タップル」と記載がありますね。

出典:TikTok

マッチングアプリ「タップル」×Z世代企業「僕と私と株式会社」

そもそも「タップル」とは、共通の趣味を通して異性との交流・出会いのきっかけを提供するマッチングアプリです。

コロナ禍による外出の減少とともに、対面での出会いの機会も減少していきました。

よって引き起こされたのが、“恋をしなくなった”Z世代。

BIGLOBEの「Z世代意識調査」によると、“恋愛は面倒くさい”と回答したZ世代が5割以上に及んだといいます。

出典:PR TIMES

そんな状況を変えるため、株式会社タップルはZ世代向けの企画やマーケティングを担う「僕と私と株式会社」へプロデュース依頼。「恋愛総量を上げる」をテーマに企画がスタートしました。

“異性の幼馴染と共同生活”という誰もが一度は憧れたであろう幼馴染との恋愛を髣髴とさせるような内容は、恋愛離れをしているZ世代に大きく刺さりました。

結果、開始すぐに100万回再生の動画を連発。そして開始3ヶ月で、総再生回数3,500万回を超えるアカウントに成長しました。

「おさ活」のバズリ動画集

バズリ動画を連発している「おさ活」の中でも、特に再生回数の多い動画トップ3をご紹介します。

★第3位

幼馴染の友達が毎日水やりしてる植物が“造花だよ”と伝えてみたら…【5.4M再生】

@osakatsu_tapple 天然すぎて一緒にいて面白すぎるwww #幼馴染 #モニタリング ♬ 「いつも通り」のキセキ。 – 平井 大

幼馴染の女の子が毎日水やりしているお花が、実は造花だったという内容。

まさかの天然すぎるエピソードに「可愛い」「背伸びしてまで水あげてるのがたまらん」といったコメントが寄せられました。

また、「本物の花プレゼントしてあげたら🎁🌸」というリクエストに対して実際に動画にして、また造花をプレゼントするというプチドッキリで視聴者を楽しませていました。

★第2位

幼馴染の友達にあの店員さん可愛くない?と言ったら…【5.9M再生】

@osakatsu_tapple 勘違いしてたよね😂#幼馴染 #モニタリング ♬ melt bitter – sato moka

幼馴染の女の子に、店員さんのことを可愛いと言って嫉妬させるような内容。

可愛い幼馴染に嫉妬されるというシチュエーションにきゅんとしている視聴者が多くいました。女の子がネイルを見せて気をそらすといった些細なやり取りがよりリアルさを醸し出しており、共感性の高い動画になっています。

★第1位

幼馴染の友達とご飯を食べていたら元カノを発見しました…【10.9M】

@osakatsu_tapple 絶対怒ってたよね??? #幼馴染 #モニタリング ♬ melt bitter – sato moka

幼馴染の女の子との外食中に元カノを発見したという内容。

女の子がそれを知って、飲み物を雑に机に置いてしまったりとわかりやすく怒っている様子が可愛いとのコメントが殺到。

結果、再生回数1000万回越えを誇る「おさ活」でトップの動画となりました。

 “嫉妬”や元カレ元カノ“といった恋愛あるあるのシチュエーションにフォーカスを当てることで出来上がる、リアルで共感しやすい動画がZ世代から支持を得ているのでしょう。

僕と私と株式会社について

そんな「おさ活」をプロデュースする「僕と私と株式会社」は、2020年11月に設立されたZ世代へ向けた企画・マーケティングを行う企業。

従業員の9割がZ世代という、まさに未来を担う若き精鋭たちの集まりです。

出典:PR TIMES

タップル公式TikTokの企画・プロデュースのほかにも、今を生きる若者の視点をうまく取り入れた多種多様な企画を生み出しています。

【企画実績】

全部やめたらいいのにね

お茶の製造・販売を行う株式会社ティートリコとタッグを組み、お茶の定期便×オリジナルドラマ(全部やめたらいいのにね)の「TEATriCO BOX」を企画。ドラマの主演には、今やYouTuberの第一線をいくZ世代を中心に絶大な支持を誇る大人気YouTuber・コムドットのゆうたさんを起用しています。

●KANGOL NAIL

株式会社グランネスとタッグを組み、原宿にネイルサロンをオープン。ネイルサロンのコンセプトは、ジェンダー・ニュートラル。性別関係なく、気軽にネイルを楽しめるサロンとなっています。

ウェイウェイらんど!

作家兼酒テロクリエイターの酒村ゆっけさんと共同企画した、お酒×すごろくのパーティーゲーム。多くのクリエイターが動画で取り上げたことから、Z世代を中心に話題に。第1弾・第2弾と発売され、売り切れ続出の大人気商品となりました。

まとめ

恋をしなくなったZ世代の「恋愛総量を上げる」をテーマに始まった企画ですが、結果100万回再生を連発してZ世代に刺さりまくるコンテンツへと成長しました。

“Z世代”がターゲット層であるタップルと“Z世代”に特化した僕と私と株式会社。

Z世代という目指すものが同じ2つが合わさったことが、良い化学反応を生んでいました。

また、いい意味で企業アカウントらしくない点も、ビジネス臭を感じにくく視聴者に受け入れられやすいコンテンツとなっているのでしょう。

●ターゲット層の選定
●明確な目的を定める
●企業アカウント感をなくす

こういったポイントが、成功の要因に繋がったのだと考えます。

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ライター紹介

あんず

インタビュアー、ライター、編集

NO SNS,NO LIFE. SNS時代と呼ばれる今に欠かせない情報を、Z世代ならではの視点で発信していきます。
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